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  1. 大手前大学発行誌
  2. 大手前大学論集
  3. 第20号

遠隔同時双方向性授業におけるコミュニケーションツールの有効性

https://otemae.repo.nii.ac.jp/records/2220
https://otemae.repo.nii.ac.jp/records/2220
3bc3a9dd-38fc-47d5-a222-42f51d766446
名前 / ファイル ライセンス アクション
2019_u_v073-082_katonishiotsujii.pdf 遠隔同時双方向性授業におけるコミュニケーションツールの有効性 (358.2 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-07-05
タイトル
タイトル 遠隔同時双方向性授業におけるコミュニケーションツールの有効性
タイトル
タイトル The Validity of Communications Tool in Interactive Distance Class
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ライブ型メディア授業
キーワード
主題Scheme Other
主題 ライブ授業配信システム
キーワード
主題Scheme Other
主題 日本語教員養成課程
キーワード
主題Scheme Other
主題 テキストチャット機能
キーワード
主題Scheme Other
主題 コミュニケーションツール
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 加藤, 恵梨

× 加藤, 恵梨

加藤, 恵梨

ja-Kana カトウ, エリ

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西尾, 信大

× 西尾, 信大

西尾, 信大

ja-Kana ニシオ, ノブヒロ

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辻井, 美奈

× 辻井, 美奈

辻井, 美奈

ja-Kana ツジイ, ミナ

Search repository
Abstract
内容記述タイプ Other
内容記述 大手前大学通信教育部日本語教員養成課程では、複数の双方向性機能を実装した独自のライブ授業システムを開発し、双方向性のある同期型遠隔講義を実施している。本研究では、通信教育課程日本語教員養成課程で2018年度と2019年度に行われたライブ型メディア授業にもとづき、ライブ型メディア授業の課題とその対策について検討した。双方向性のある授業を成立させるのに大きな役割を担っているのは「レスポンスボタン」「テキストチャット」「アンケート」「web カメラ動画による指名」というコミュニケーションツールである。それらの特性を有効活用すると同時に、それらが有する問題点への対処法を考えて授業を行うことにより、学習者に役立つ、満足度の高い授業を実現できることを述べた。
書誌情報 大手前大学論集
en : Otemae Journal

巻 20, p. 73-82, 発行日 2021-03-31
出版者
出版者 大手前大学
出版者(英)
出版者 Otemae University
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1882-644X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-23 12:31:12.204876
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