@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00000826, author = {OTAKA, Yorio and 大高, 順雄}, journal = {大手前大学論集, Otemae Journal}, month = {Mar}, note = {2100000227, 15世に成立したフランス語の物語『パリとヴィエンヌ』は広く流布され、ヨーロッパの主要諸言語に翻訳され、16世紀にアラゴン語の写本を翻字したアルハミーヤ文が成立した。これはフランス語の原文の半分にも満たず、作者は不明である。ここではそのアルハミーヤ文の言語的特徴を明らかにする。}, pages = {207--237}, title = {『パリとヴィエンヌ』のアルハミーヤ文}, volume = {15}, year = {2015}, yomi = {オオタカ, ヨリオ} }