@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00000788,
 author = {Honda, Naoya and 本田, 直也},
 journal = {大手前大学CELL教育論集, Otemae University CELL journal of educational studies},
 month = {},
 note = {AA12480022, 大手前大学では学士課程教育の質保証のために、ディプロマポリシーを具現化し、卒業までに段階的に満たしていくための教育カリキュラムの基本設計となるグランドデザインを制定している。ある特定の必修科目のみで質保証を実現するのでは無く、全ての科目、全ての学習活動を通して質保証を成し遂げるようにカリキュラムは構成されている。本稿では、実際の授業を実例に挙げ、グランドデザインに沿った授業設計をどのように行ったのか、実際の授業を実施してどのようなことが起きたのかについて、授業実践の報告を行う。また、実践の中から見えてきた問題点や今後の課題についてまとめる。, Grand Design was established to guarantee the quality of Otemae University baccalaureate's program. Grand Design affects not only compulsory subjects but also all specialized subjects. In this report, few subjects are mentioned which is in the charge of the author. Course design and practice in accordance with Grand Design is described and additionally potential problems with Grand Design concept  are discussed.},
 pages = {17--22},
 title = {学士課程教育のグランドデザインに沿った授業設計と実践(報告)},
 volume = {4},
 year = {2013},
 yomi = {ホンダ, ナオヤ}
}