@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00000537, author = {YOKOTANI, Hiromi and TAKAHASHI, Kenichi and 横谷, 弘美 and 高橋, 検一}, journal = {大手前大学論集, Otemae Journal}, month = {Mar}, note = {2100000227, 大手前大学図書館では、論文型レポート作成を柱とした2年次必修科目「キャリアデザイン皿」において授業と連携した図書館ガイダンスを実施している。本研究の目的は、2013年度に実施した図書館ガイダンスをインストラクショナルデザインの手法を用いて見直すことにより改善方策を考察することである。改善の手順として、はじめにガニェの「ADDIEモデル」と向後の「宇宙船モデル」を応用した「図書館ガイダンス改善用モデル」を提示する。このモデルを用いてシステム的アプローチにより図書館ガイダンスの設計プロセスにおける問題についての改善方策を導き出し、「ガニェの9教授事象」による授業設計モデルをベースに改善プログラム案を提示する。}, pages = {267--285}, title = {PBL授業と連携した図書館ガイダンスの設計 一インストラクショナルデザインを用いた改善の試み一}, volume = {14}, year = {2014}, yomi = {ヨコタニ, ヒロミ and タカハシ, ケンイチ} }