@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00002331, author = {大沼, 譲}, journal = {大手前大学論集, Otemae Journal}, month = {Jul}, note = {UNCTAD はそのレポートの中で近年デジタル多国籍企業の「資産軽量」を指摘しており着想自体は斬新である。他方でOECD レポートはオフショアリングからリショアリングへの潮流変化に着目している。どちらも実務エコノミストによるもので先行研究の継承が希薄であるが、デジタル多国籍企業の「資産軽量」指標をサービス産業のリショアリング研究の中で学問的に捉え直すことができるのではないか。}, pages = {187--195}, title = {現代多国籍企業の変容 ―UNCTAD・OECD の視点―}, volume = {22}, year = {2022} }