@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00000192, author = {YOSHIMOTO, Yayoi and OKUNO, Hiroyuki and GODA, Yoshiko and 吉本, 弥生 and 奥野, 浩之 and 合田, 美子}, journal = {大手前大学CELL教育論集, Otemae University CELL journal of educational studies}, month = {}, note = {AA12480022, eラーニングの実施にあたって、ドロップアウトの減少は、メンタリングの目的の一つとして位置づけられている。ドロップアウトを減少させるためには、その動向を把握し、要因を捕捉することが必要となる。本研究では、ドロップアウトの原因を探り、それを反映させた学習支援をおこなった結果を報告する。具体的には、ドロップアウトの要因に関する分析と各科目のドロップアウト要因に基づくメンタリングの実践の報告をおこなう。ここでは、2008年度のデータをもととしたメンタリング効果を扱うものとする。}, pages = {39--44}, title = {より効果的な学習者支援のための事例研究 科目別ドロップアウト誘発機会に基づくメンタリング}, volume = {1}, year = {2009} }