@article{oai:otemae.repo.nii.ac.jp:00000152, author = {FUJIMOTO, Mikiya and 藤本, 幹也}, journal = {大手前短期大学研究集録, Otemae Junior College Research bulletin}, month = {}, note = {AA12185033, 本稿は、448施設の医療施設および220施設の福祉施設の平面計画を分析することにより、屋内避難階段の一時待機場所の検討、および平面計画上の問題点を見出し、設計基準を得ることを目的としている。結果を以下に示す。1)屋内避難階段は、医療・福祉施設共にほぼ同じ寸法で計画されており、1×1スパンに納まるように計画されている。2)屋内避難階段の有効幅員の軌跡と、防火戸の開閉軌跡が、一時待機スペースに重ならないように、防火戸の位置、踊場の有効奥行き寸法、屋内避難階段の幅員を決める必要がある。}, pages = {83--92}, title = {医療・福祉施設の基準階平面における避難計画の事例分析}, volume = {27}, year = {2007} }